いよいよ、妊娠なしの堕胎〜

今朝、8時まで、ぐっすり、やっぱり、不安感ないよう。
奇麗さっぱり、しに行く感じ〜。
ゆうさん
ご主人の事、少し分かってきました。彼は、”愛”というものに、理解できないのでは?
スキンシップ的なものが、足りなかった、無かったのかも。
夫も、新婚当初、あまりにも、両親、兄弟に対して、私の育った文化との違い感じ、そんな人いるんだ〜な感じ。
特に父親に対しての敵意、母親に対する無関心。
でも、たまの帰郷で、金銭助けていたのです。
夫はバイトしながら、ほぼすべて自分自身の努力で、学校出て〜なので、自立感に尊敬し、結婚決めました。
私も、しっかりしてきた頃だったので、選ばれたのでしょう。私「親に冷たいのは、理解出来ないけど、まぎれもない、貴方を、育てた人、認識してほしい」と、言っていました。
年と共に、そして、老いていく両親を見つつ、柔らかくなってきました。
一昨年、姑がこちらで入院の際、一生懸命、面倒する、息子に、姑、驚いていましたし、ワンコ可愛がる事に、感慨深い感じみたいです。
舅は、夫と私の結婚式だけ、泣きました。娘の時は、泣かず。私に言いました「俺はよう、栄治に、何もしなかったが、あいつは自分で頑張った、自慢な息子だ…」次男だけど、一番愛しいと言いました。
育った文化の違いあります。戸惑いながら、歩み寄りの生活だった感じです。
ゆうさんのご主人に欠けた部分、間に合うなら、埋めてあげたい。
今のゆうさんの神経では、難しいかな。
夫、どう、小さい子供と接していいか、分からなかったけど、私の家族、親戚との付き合いから、変わり、子供達になつかれています。かなり変わりました。
新婚当初は、プライド高く、欠点見せず!でした。でも、今では、弱さ、辛さ、みせます。
でも、私よりは、我慢し、隠している部分あるようです。男だから、と、思っています。
長文、すみません。
そろそろ、行かなくては〜ホテルに。