みなさん、ご心配ありがとうございます

今となっては、ツヨ君が、亡くなったことがわかります。
今回のことで、ツヨを預けることも辛かったと思うし、
実家に連れていっても、大変だったと思うので、
ツヨは、察して、私のこと思って、旅立ったのだと、
考えるくらいです。
兄はツヨの死に、大変優しく、おまえ大丈夫か?と、
いたわってくれていました。
兄の死に目にあったのは、私だけで、茫然状態でした。
泣く暇が無かったです。
心労から、風邪をひき、今日は外に出られません、
しかし明日は、動かなければなりません。
気丈になるってこういうことななんですね。
つくづく感じています。
みなさん、暖かい言葉、本当にありがとうございます。