祖母見舞い

今日は、会社の都合、抑制でお休み。
25日の予定、変更で、母と祖母のお見舞い。
元気だったー。同部屋の人に、96歳って言ったら、驚き!
まだらボケなだけ、私、母とも、誰かわかってくれて、ホッ。
帰ろうとしていたら、叔父が来て、叔父、私の家に近いので、
ファミレスで、お茶して、送ってくれた。
「今度、身体でお礼するね〜〜」母、叔父、大笑い。
退職して、暇な叔父、母も、遠いが、送ってくれる〜。
車の中で、大叔母から、電話で「姉なんだから、優しい弟は送ってくれるよね〜」と、
聞こえるように、話したので〜〜。
母に、元気なふりしてた事、すべて話し、もう隠さない事で、母も真剣に、
聞いてくれ、かえって良かった。すっきりした。
もし入院などあったら、必ず、教えて!と言われました。
お昼、あまり食べないんで、聞かれ「吐き気が、起こる、今も、目眩、倦怠感」
正直に言ったら、納得してくれました。
なんか、これからが、明るくなった感じ。
お金の援助、母は返さなくてイイと言いましたが、「返す目的があれば、前進するから、何年たっても、返す!」「わかった、無理するな、なんでも言ってー」でした。
「こうなったのも、罰だよ、イイ子じゃなかったもん」「あんたは、そんなに悪い子じゃなかった」忘れていてくれて、ありがとう、でした。
こうめさん
頭の芯わかりますが、耳鳴りは経験なしです。辛いですね。
夫との関係、皆同じ、でも、いてくれるだけでも、喜ばないとね。
昨夜、夫に「あなたの欠点は?」「無い!」「本当は分かってるよね?」「わからん」
「男も更年期だね」「俺は違う!」半ギレ。
「本当にわからないなら、私の病気治りません」で、夫が食事のかたずけしだし、
「何やってるの?」「別に」素直になれない、プライドな男だー。
O型人間!結果を知りたがる、せっかち。自己嫌悪あり。
仕方ないじゃん!そうです!振り返ってもしょうがない、受け止めるしかなし。
忍者〜。そうね、壁づたいな歩きだけど、もっと、動きたいね!!
猫ちゃんに限らず、ワンチャンも、小さな子供は苦手、何されるか分からないから。
ツヨは、まだ子供、誰にでもじゃれます。
最近、早くに寝室行きたがり、一応、私のベット、見に行くと、夫のベットに移動。
夜更かしな夫のベット、自分のもののよう、あとから、寝ようとする、夫の悲鳴の毎日。
こうめさん、お誕生会、楽しいだろうけど、疲れるかもね。
お孫ちゃんの楽しいお話、待っています〜〜。