怒りと癒し

本日、精神科に、入院についての相談に。
前回の先生、居られず、最初に「奇麗なうつとは言えない」と、言った先生。
驚きの連続!「なんで、入院したいの?」「は?治したいんです」「何を?」「うつです」
「ここ(精神科)では、身体表現障害と、今のところ、診断になっています、鬱になりたいんですか?500問テスト、あまり意味ないと思う」???!!!
まず、先生は、上目線、ヘラヘラ笑い!
当然、キレました。「治りたくて、来ているものに対して、何を言ってるの!」
「辛いから、来ているんですよ、いったい、何を言ってるの???!!!」
バカ医者「まあ、落ち着いてー」「怒らせているのは、あなたでしょ!!」
「もう、いいです。テストもキャンセル!二度と来ません!」
「そうですか、薬は?」「たっぷり、あります!」
「飲んでいないの?」
「はあああ〜?しっかり、飲んでます!」
「あ、そうか、この前、出してるね」
最悪なヤツ!!!
午後、婦人科へ、行き、訴え、先生も、腕ぐみ「精神科は、重度な患者多いから、軽症扱いされたかなー」
で、PCのカルテ見て、ビックリ!!なんと、
『すぐに治せと怒りだした』と、書かれていた!
信じられない!病に苦しむ人間として、扱っていない。
婦人科の先生、「前の先生、感じ良かったって、言ってたよね」
「はい、テスト辛いけど、受けて、治療入院し、頑張りましょうって」
「なら、もう一度、その先生に電話して、テスト受けてみたほうがいい、違う薬で、良くなるかもしれないからね」「はい、また来ていい?」「勿論だよ!」
「先生、今月、仕事、無理みたい」
「そうだね〜今、辛い時、休んだほうがいいね」
「煙草やめなきゃ〜経済的、キツいよ」
「なんか、方法考えようー、今の状態で、止めたら、辛いよ〜〜」(笑)ホント、癒しの先生!
今度、病院行ったら、投書箱に詳しく、書きます!!


ネットで調べたら

『ヒステリー(身体表現性障害)
「ヒステリー」という言葉ほど、本来の意味からかけ離れた病名というのは珍しいかもしれません。普通ヒステリーというと女性などが感情的になって、キーキーと甲高く、自分勝手なことをわめき散らしてはた迷惑な状態を指しているでしょうか。しかし、実際に精神医学で病気としての「ヒステリー」を指す場合にはこういう意味合いは全くありません。

では、その病気としての「ヒステリー」というものがどういうものかと言いますと、これは身体的にはまったく異常がないにも関わらず、手足が動かなくなったり、言葉が出なくなったり、身体の一部が痛くなったりするというものです。嘔吐(おうと)、下痢、発熱などもよくあります。極端なときは倒れて意識がなくなったり、目が見えなくなったりということもあるほどです』
母に電話「かわいそうだったね、でも軽症扱いなら、いいほうに考えれば?」
なるほど、なんか、ホッとしたかも。
会社に電話、今月休みます。センター長「わかりました、焦らず、良くなったら、来てくださいね、待ってますよ」涙である。
泣いたら、スッキリしたー。
ゆうさん
大波ですが、なんか、今日、目が”あき”ました!久しぶり!
意地悪おばさん、中毒、お酒止めるわけなしです。
ゆうさんも負けないでね〜〜。
長い一日だった。