ニノがお星様になりました(軽躁)

   
眠りながら、でした、夜中1時50分頃、私は睡眠薬で寝ているのに、"音、気配"で、分かった、ニノが知らせたんだと思う。
数ヶ月前から、私のベットのすぐ横にいたから、もし気づかず、冷たくなっていたらーー今とは全くちがう、と思う。
やはり、親孝行な子です、"奇跡の子"です、こんなにすっきりとうけいられとたのは初めて。
きっと、大好きだった、九官鳥のマイちゃん、お嫁ちゃん、息子が先に逝って迎えてくれるから〜〜
夫の涙には少し、マイったけど……
お腹が腫れてから、苦しむのは嫌だから「もう逝っていいよ、ママ大丈夫だよ、でも、会いに着てね」って言ってました。
獣医のケイコ先生の「ニノちゃんは、おかあさん、おとうさんより、おじいちゃんなんです、自分の身体の事はニノちゃんが一番わかっています、なが〜い付き合いですからね、ね」この言葉が大変にありがたく、支えてくれた。
泣きたくても、ツヨが気配で、隠れてしまう、泣くと、覗き込んで、泣かさない、なんとも、助かったかなーー
今は軽躁、あとで、鬱が来るかなーーーでも、パパオーリーが来てくれれば、元気が続きそう、来てほしい。
写真の左は、前日の夜(14日)、放鳥で、大カゴ、入ってしまい、あわてた〜〜この5時間後くらいに……
旅支度はとっくに終っていて、最後に元気に飛んでみせてくれて、膝にも乗ってくれました、なんてヤツだ〜〜
亡骸は時間が経っていたーーーでも、私にはかわいい、かわいい、愛しい"姿"とうとう老けたな〜〜です。
ここは『ニノのお庭』です、ニノは永遠ですーーーーー